今月の話題

冬道のスリップ事故を防ごう

 

道路状況に応じた運転を指導する

冬道でのスリップ事故を防ぐうえで、運転者に道路状況に応じた安全運転を指導しましょう!
◆カーブを曲がるときは 手前の直線部分で十分に減速し、速度を一定にしてハンドルをゆっくりと操作してカーブを通過します!
◆上り坂では途中で止まらずに進むように、 できる限り前の車とは十分な車間距離をとり、一定の速度で上りましょう!
◆下り坂では エンジンブレーキを主体とし、慎重な運転に徹しましょう!
スリップ事故の多くは、「ちょっと強いブレーキを踏んだ」「驚いて急ハンドルを切った」という「急な運転操作」をすることで起こっています。「急な運転操作」をしないために、周囲の車と道路状況をよく見て、「危険を予測した運転」を心がけることを指導してください!

 

スタッドレスタイヤ、4WDを過信しない

 「スタッドレスタイヤ」は冬道に威力を発揮しますが、アイスバーンのような路面ではスリップする危険性があります。また、 「スタッドレスタイヤを装着しているから安心」という過信が事故の一因になっている場合があります!
 「4WD(四輪駆動)車」は駆動力が優れており、ブレーキもよく利くと思われがちですが
 …☞ 圧雪された平坦路の制動距離では2WD車との差はほとんどありません!
 スタッドレスタイヤ4WD車であっても、装備を過信して乱暴な運転をすると簡単に事故につながる危険があります!
 …☞ 冬道ではスピードを落として慎重な運転に撤することを指導してください!